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安希さんとみもちゃん!
本当にのぞき窓から見える人、という表現がピッタリですね。
可愛い~☆
董子さんが見ていたあのラブレター、私もチラっと見ることが出来ました。
小さい字で細々書いてあるような感じでした・・・
14年前、真一さんが初めて書いたのですもの、読んでみたいです・・・
董子さんの歌は、切なくて、いじらしくて、心にしみました・・・(涙)
千秋楽のコントはビジュー公演の呼び物のひとつとなりましたね。
真一さんと董子さんの婚約披露パーティーに、真一さんは遅れて来て、しかもちっちゃな赤ちゃんを抱えている。
谷代さんの奥さん、ゆかりさんから赤ちゃんを預かってほしいと頼まれたということ・・・・
那月さんが黒燕尾に赤ちゃんを抱いている姿がほほえましく、妙に堂に入っていました(笑)
赤ちゃんが行方不明ということで、大きなオムツの袋を二個もぶら下げて、哺乳瓶やガラガラを持ってあたふたと駆けつける谷代さん。
最後に登場する、あのラブレターの相手、安希さんのゆかりさんが登場すると、会場は笑いの渦に・・・
そして二人は仲直りして、赤ちゃんを真一さんたちに預け、ジャマイカまでコーヒーを飲みに行ってしまう・・・(大笑い)
「何よりも、このコントが一番緊張しました」、というみもちゃんのコメントが、そうかも知れない・・・と思える光景でした。
楽しいおまけも含めて、皆さんの素晴らしい舞台魂に、敬意を表します。
感動の舞台をありがとうございました☆
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