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ネコルのみもみも日記


美森あいか 公式ブログ

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ラブレター楽屋レポート ①

真一君の心の記憶という難しい役の安希さんです


劇中は勿論会話する事もないのですが、
出番が終わって楽屋に帰ると「おかえりー」と声をかけて下さるおちゃめな真一君でした

この写真・・・
なんか、ピンポーンって鳴ってドアの覗き穴から見たら「遊びにきましたー」って立ってる人達みたいで、とっても笑えます

安希さんは、青年の役は裸足だっだので、とーっても冷たそうでした
回想シーンで、ラブレターを書くところ、とっても好きでした~

実は、あのラブレター、台詞になっている以外にもたくさん書かれているんです
ものすごくかわいいんです

でも、劇中、董子として読むとそれが又切なくて

つくづく思いますが、「ラブレター」・・・いいお話です

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この記事へのコメント

終わってしまいましたね!

安希さんとみもちゃん!
本当にのぞき窓から見える人、という表現がピッタリですね。
可愛い~☆

董子さんが見ていたあのラブレター、私もチラっと見ることが出来ました。
小さい字で細々書いてあるような感じでした・・・
14年前、真一さんが初めて書いたのですもの、読んでみたいです・・・

董子さんの歌は、切なくて、いじらしくて、心にしみました・・・(涙)



千秋楽のコントはビジュー公演の呼び物のひとつとなりましたね。
真一さんと董子さんの婚約披露パーティーに、真一さんは遅れて来て、しかもちっちゃな赤ちゃんを抱えている。

谷代さんの奥さん、ゆかりさんから赤ちゃんを預かってほしいと頼まれたということ・・・・

那月さんが黒燕尾に赤ちゃんを抱いている姿がほほえましく、妙に堂に入っていました(笑)

赤ちゃんが行方不明ということで、大きなオムツの袋を二個もぶら下げて、哺乳瓶やガラガラを持ってあたふたと駆けつける谷代さん。

最後に登場する、あのラブレターの相手、安希さんのゆかりさんが登場すると、会場は笑いの渦に・・・

そして二人は仲直りして、赤ちゃんを真一さんたちに預け、ジャマイカまでコーヒーを飲みに行ってしまう・・・(大笑い)


「何よりも、このコントが一番緊張しました」、というみもちゃんのコメントが、そうかも知れない・・・と思える光景でした。

楽しいおまけも含めて、皆さんの素晴らしい舞台魂に、敬意を表します。

感動の舞台をありがとうございました☆

  • ルンバ
  • 2009.01.13 23:56
  • 編集

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HN:
美森あいか
性別:
女性
職業:
舞台女優
趣味:
猫と遊ぶ
自己紹介:
誕生日        5月5日



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